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イギー・ポップ&ストゥージズ
¥1,800
帯付き WMC5-378 ブックレット形式のジャケットにライナー・歌詞が掲載されています。 帯裏の左下に折れたような跡があります。 ストゥージズのデビュー・アルバム。 “ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”在籍時の“ジョン・ケイル”がプロデュース。 「1969」 「I Wanna Be Your Dog」 「No Fun」収録。
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イギー・ポップ / アヴェニューB
¥500
帯付き VJCP-68118 ライナー・歌詞(日本語歌詞)付き ブックレット形式のジャケットに英語歌詞が掲載されています。 帯の題字は“向井秀徳(ナンバーガール)” 日本盤のみ“ジョニー・デップ”参加の「ハリウッド・アフェアー」を含むボーナス・トラック2曲収録しています。
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ザ・クラッシュ / ロンドン・コーリング
¥1,200
SOLD OUT
帯付き! EPIC / SONY 25・8P-5060 ブックレット形式のジャケットにライナーと歌詞が掲載されています。 「ロンドン・コーリング」「トレイン・イン・べイン」を収録。 収録曲 1. LONDON CALLING 2. BRAND NEW CADILLAC 3. JIMMY JAZZ 4. HATEFUL 5. RUDIE CAN'T FAIL 6. SPANISH BOMBS 7. THE RIGHT PROFILE 8. LOST IN THE SUPERMARKET 9. CLAMPDOWN 10. THE GUNS OF BRIXTON 11. WRONG 'EM BOYO 12. DEATH OR GLORY 13. KOKA KOLA 14. THE CARD CHEAT 15. LOVER'S ROCK 16. FOUR HORSEMEN 17. I'M NOT DOWN 18. REVOLUTION ROCK 19. TRAIN IN VAIN
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セックス・ピストルズ / 勝手にしやがれ!!
¥600
帯付き ジャケットにライナーと歌詞が記載されています。 “ジョニー・ロットン”在籍時に発表された唯一のアルバム。 VJCP-23171 ケースは1部 ヒビがあります。 以下 wikiより ~ 本作のレコーディングは1977年春から夏にロンドンのウェセックス・スタジオにて断続的に行われた。 プロデューサーのクリス・トーマスは、プロコル・ハルム、ロキシー・ミュージック、サディスティック・ミカ・バンド等を手がけたベテランであり、 スティーヴ・ジョーンズのギターを何重にもオーヴァー・ダビングすることで、音に厚みを出した。 また、実際の演奏よりやや速目に再生されるよう録音した。 エンジニアはビル・プライスが務めた。 ベーシストのグレン・マトロックは、「アナーキー・イン・ザ・U.K.」「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」「プリティ・ヴェイカント」(2番の2行分をロットンが作詞した以外は作詞も担当)など、半数以上の曲を1人で作曲したが、本作のレコーディング直前に脱退している。 2000年に行われたインタビューで本作を「ラジオで1曲だけ聴くと凄くいいと思う。でもアルバムを通して聴くと、ちょっと平板というか。僕がいたら、もっとカラフルにできていたかも」と語っている。 マトロックに代わって加入したシド・ヴィシャスの演奏技術が拙かったため、ベースはギタリストのスティーヴ・ジョーンズが担当した。また、すでにシングルとして発売されていた「アナーキー・イン・ザ・U.K.」のベースはマトロックによるものである。 本作制作中のピストルズのレコード契約は不安定なものであり、テレビでの舌禍事件を理由にEMIから契約を打ち切られた後、A&Mレコードと契約するもすぐに破棄された。 一時は契約がない状態になったが、最終的にヴァージン・レコードと契約。 本作に収録されている「拝啓EMI殿」は題名通りEMIを揶揄したものであり、曲の最後でA&Mにもメッセージが向けられている。 タイトルの中の「Bollock」(スラングで「睾丸」の意)が猥褻だという理由で、警察は本作の販売店に圧力をかけたが、裁判では猥褻に当たらないとされた。 発表から3ヶ月後、ピストルズは初のアメリカ・ツアーに向かったが、現地でジョニー・ロットンが脱退。バンドは空中分解し、結果的に本作がデビュー作にして最後のアルバムとなった。