帯付き 歌詞掲載のブックレット形式のライナー付き。 PHCR-6702 「I SHOT THE SHERIFF」収録。 以下　wikiより ～ 『バーニン』（Burnin'）は、1973年にリリースされたザ・ウェイラーズのアルバムである。アイランドでの2枚目のアルバムであり、ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーの3人が在籍していたウェイラーズとしては4枚目のアルバムかつ最後のアルバム。 アルバムは、バンドの代表曲「ゲット・アップ・スタンド・アップ」に始まり、エリック・クラプトンにもカバーされたマーリーのスタンダード・チューン「アイ・ショット・ザ・シェリフ」など、さらに対決的かつ攻撃的なトーンの曲が続く。 「ダピー・コンカラー」、「スモール・アクス」、「プット・イット・オン」など、以前からの曲の再録もある。アルバム最終曲は、ナイヤビンギ様式の「ラスタマン・チャント」で幕を閉じる。 マーリーの他にトッシュとバニーがリードボーカルをつとめる曲もあり、トッシュ、バニーの平和的な曲はマーレィの攻撃的な曲と対照をなしている。

帯付き VJD-32075 レアな定価￥3,200円タイプ ブックレット形式のジャケットにライナー・英語歌詞・日本語歌詞が掲載されています。 全英大ヒットのクリッシー・ハインド（プリテンダーズ）とのデュエット曲「ブレックファースト・イン・べッド」を収録。 収録曲 1. Dance With The Devil 2. Come Out To Play 3. Breakfast In Bed 4. You're Always Pulling Me Down 5. I Would Do For You 6. Cause It Isn't True 7. Where Did I Go Wrong 8. Contaminated Minds 9. Matter Of Time 10. Music So Nice 11. Dance With The Devil (Reprise)